「京素材」を使い始めたのはお店を開店してしばらくした頃

ふと、京都のお店なのに京都の素材を使用していないことに気が付きました。

そこで、いろんな方とお話しする中で、京都の素材を探しているという話をしていると

その時京都市の企画でお世話になっていたコンサルティングの先生に

「ちょっと好きに作ってみて〜 」と金の糸をいただく機会があり

自由に作品をつくってお渡ししました。

その数か月のち、その糸は本金糸と呼ばれる素材で

城陽商工会議所「燦彩糸プロジェクト」の作品に使う金糸だと知りました。

その後、プロジェクトのみなさんをご紹介いただき

どのようにその素材が作られ、そして今の技術に活かされているのかを知り

みなさんの熱意や伝統技術を、自分の作品として表現し、伝える事がしたいと思いました。

金糸との出会いをきっかけに、職人さんへ対する尊敬や

今まで出会った職人さんと一緒に何かできないかという思いから

京素材が自分にとって、日常のひとつとなって

作品づくりにドンドン取り入れることになっていきました。

はじめは京都の素材がきっかけではありましたが

今はそれに関わる魅力的な職人さんと出会うたびに

素材だけでなく人を紹介していきたい

それを知るちょっとしたキッカケになるような

そんな活動がしたいと強く思っています。

私は誰も真似もできないし、誰かの真似をする事もしません。

ただ、自分ができる事で、それがたとえアリンコのような活動でも

精一杯できる限りの事をしていきたい 




naecloseでは、京都で作られる伝統素材も積極的に活用しております。

TOKOWAKAシリーズについてはこちらをご覧ください。


京素材 / Kyoto material

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